東日本の職人と180人のクリエイターが作る「印染トートバッグ」展

11/24(木)~12/22(木)の期間、リクルートが運営する「クリエイションギャラリーG8」、

「ガーディアン・ガーデン」でチャリティー企画「印染トートバッグ」展が開催されます。

 
  箭内道彦氏作           川上恵莉子氏作

≪チャリティー企画 「C R E A T I O N P r o j e c t 」について≫

1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。

ギャラリーと交流のあるクリエイターの方々にボランティアで制作していただいた作品を

展示・販売し、収益金をチャリティーとして寄付しています。

2009年より、「C R E A T I O N P r o j e c t 」としてリニューアル。
 

≪今年の特徴と「印染(しるしぞめ)トートバッグ」展≫

今年は、東日本大震災の復興への願いをこめて、180人のクリエイターが

デザインした「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を展示・販売します。印染とは、

大漁旗や袢天(はんてん・はっぴ)など、文字や図案をオーダーメイドによって、

ひとつひとつ染め上げる伝統工芸の染物。被災した岩手、宮城、福島、茨城が

持つ日本有数の漁港には、海の安全と豊漁を祈願し大漁旗が色鮮やかに

はためいていました。岩手、宮城、福島、茨城の4県にある18の工房で、

染め物業を営む職人さんたちと、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。

義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したい

と考えています。また、トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金と

して寄付いたします。

 

≪担当者のメッセージ≫ 

今年は東日本大震災の復興を願うプロジェクトです。

リクルートのチャリティー展では、義援金の寄付だけでなく、被災地の産業を応援したいと

「被災地で作る」ことにこだわり、大漁旗や袢天(はんてん)といった日本の伝統的な「印染

(しるしぞめ)」で作るトートバッグを企画しました。180 人のクリエイターのデザインを、岩手、

宮城、福島、茨城4 県18 社の職人さんがひとつひとつ心をこめて染めあげます。

被災地では、漁港が大きな打撃を受け、大漁旗をはじめ祭りや祝い事を飾る「印染」職人さん

たちの仕事も同じく厳しい状況の中で、この「印染トートバッグ」プロジェクトにとても前向きに

取り組んでくださっています。

ぜひたくさんの方がこの展覧会を見て、トートバッグを注文していただき、みなさんと一緒に

復興を応援できたらうれしいです。

株式会社リクルート リクルートクリエイティブセンター
CREATION Project 広報担当:小高真紀子

 

≪展覧会概要≫
      

 『東日本の職人と180人のクリエイターが作る「印染トートバッグ」展』

 【会期】 2011年11月24日(木)~12月22日(木)
      11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

 【会 場】 クリエイションギャラリーG8(中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F)

      ガーディアン・ガーデン(中央区銀座7‐3‐5リクルートG7ビルB1F)

ぜひこの機会に足を運んでみてください。