8月30日(火)~9月4日(日)の間、東京セントラル美術館にて、「佐波理綴(さはりつづれ)」の展覧会が開催されます。
「佐波理綴」とは、光が当たる角度によってオーロラ現象のように色彩が変化する織物の技法。帯をはじめ、きもの、打掛、几帳、インテリア、小物として表現されています。 「佐波理綴」名の由来は、正倉院宝物の中にある佐波理製の器(銅・錫・鉛の合金製)と相似たるところより名付けられました。
本展では、佐波理綴の美しさを「帯の王様」と表現し絶賛する假屋崎省吾氏による、佐波理を使った過去最大級のアートオブジェが彩りを添えます。
■展覧会詳細「佐波理綴(さはりつづれ)30年の歩み展」
会期:2011年8月30日(火)~9月4日(日)
時間:10時~18時 (最終日は16時閉場)
会場:東京セントラル美術館 (東京都中央区銀座2-7-18メルサ銀座2丁目 5階)
■展示予定
・インテリア(行燈、衝立等)、家具、織額(おりがく)アート約20点
・打掛(うちかけ)、几帳(きちょう) 10~15点
・きもの 5点、・袋帯(30cm幅) 35点、・丸帯(74cm幅) 5点
・二代 久保田一竹氏の作品「華燭 ~華やかな慶事の宴~」
入場料:大人600円(前売500円)、高大生以下無料