大貫勇輔くん、初の朗読劇に挑む。

日本ダンス・シーンの注目を今一心に集める、

若手ナンバーワンダンサー・大貫勇輔くん。

彼のステージをひと目観たら、誰もが心奪われてしまうはず。

舞台上を大胆に駆け、踊り、制覇する。

幼少期から磨き上げてきた技量を踏まえ、

視線の全てを自らのものにする、

そのスター性と溢れんばかりの才能には驚くほど。

先日は大型ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』で

“死のダンサー”役に抜擢されるなど、

ダンス界でめきめきと頭角を顕しつつある大貫くん。

今度は自身初の朗読劇に挑戦するというから、

これまた注目です。

記念すべき初出演作は、

『リーディングドラマ「もしもキミが。」-Last Christmas』。

2009年に初演を迎え、今回で5度目の上演となる本作。

過去の公演では、EXILEのNAOTOやKEIJI、KENCHI、TETSUYAなども

主演を務めてきた話題作です。

 


物語の主人公は、幼馴染みの優基と麻樹。

物心ついた頃から自然と寄り添い、惹かれ合っていたふたり。

やがて中学生に成長した彼らは、互いの気持ちを確かめ合う。

だが、麻樹には事故の輸血をきっかけにHIVに

感染してしまったという、重く悲しい秘密があったーー。

 

大貫くんが扮するのは、主人公・優基役。

本人曰く、「台本を読んで、泣きました……」。

なんでも12月に迫った本番を前に、台本を肌身離さず持ち歩いているそうな。

朗読劇はもちろん、本格的な芝居はこれが初めてのこと。

とはいえその存在感と、ダンサーとして培ってきたステージワークはお墨付き。

果たして彼は、どんな優基を体現してみせるのかーー?

可能性は未知数。それだけに、目が離せない!

 

 

大貫勇輔(左上)白濱亜嵐(右上)真野恵里菜(左下)足立梨花(右下)

 

 

『リーディングドラマ「もしもキミが。」-Last Christmas』。

【期間】2011年12月21日(水)~12月25日(日)

【劇場】紀伊國屋ホール

【原作】凛(『もしもキミが。』ゴマブックス・刊)

【演出】堤 幸彦

【脚本】葛木 英

【CAST】大貫勇輔 白濱亜嵐 真野恵里菜 足立梨花

※各公演、男女一人ずつ出演。

バイオリン演奏:武内いづみ

http://www.nelke.co.jp/stage/moshimokimiga2011_12/