パイプオルガンの夕べ

先週、初台のオペラシティのコンサートホールで、パイプオルガンのコンサートがあるというので行ってきました。

たまにホールでみかけるパイプオルガン。この巨大な楽器の音色を、いつか生で聞いてみたいなと思っていて、サン=サーンスにパイプオルガンが立った一曲があるというので、楽しみにして。

日本フィルハーモニーの特別演奏会で、ヴィヴァルディのオーボエ協奏曲 ニ短調 RV.454、グリーグのピアノ協奏曲 イ短調 作品16、サン=サーンスの交響曲 第3番 ハ短調(オルガンつき) 作品78。

パイプオルガンの演奏は圧倒的な迫力。小さい音から、とても大きな音まで自在に

出せるようで、音色を聞いているうちに音の振動が全身に響いてきて、忘れられない

音楽体験になりました。素晴らしかったです。

そのあとは、同じオペラシティのICCへ。

「オープンスペース」という、メディア・テクノロジーと芸術文化を結びつけた展示で、

海洋上の波のデータを同期させて再現させているデイヴィッド・ボウエンの作品や、

この写真にある岩井俊雄さんの「マシュマロスコープ」という、スコープを逆から覗いた自分の

姿が、時間を前後に操作、変更して再生されるという作品など、知覚を刺激される展示でした。

歩き回って小腹がすいたので、新宿の「箱寿司」で巻き寿司をつまんで。

そのあとはまたショッピングへ。遊びつかれた休日でした。