前回、次号の特集に向け、お肉三昧の日々について書かしていただき、「久しぶりにお蕎麦も食べたい!」なんぞと贅沢すぎると悩みを叫んでから、もう頭からお蕎麦が離れません。
これでは、お肉特集にも、体にも悪いと思い、行ってきました週末に!
朝一番の特急あずさに乗り込み約4時間。信濃大町という駅からさらにバスに揺られて辿り着く、ここは蕎麦の名産地、新行高原。
NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地にもなっている、安曇野の田舎であります。
周りは本当にのどか過ぎる田園風景。こんな田んぼのあぜ道をぶらぶら歩いて、たどり着くのがこの店!
やさしいおばあちゃんが迎えてくれる知る人ぞ知る手打ち蕎麦の店なのであります(噂ではおばあちゃん、手品も披露するそうです)
さっそく、ビールで喉を潤し、注文したのがおばあちゃん特製の山菜皿。わさびの茎やらタケノコやら、ほっとなごむ田舎ならではのやさしいおつまみは、4時間の移動の疲れを一気に吹き飛ばしてくれました!
そして、一息ついたところで、いよいよ、真打ち登場です。石臼挽きの自粉を使った手打ちそば。田舎そばと思いきや、結構な細打ちで端正な顔立ち。手繰るたび、抜群の風味が口の中に広がります。
そりゃぁ、蕎麦好きの間でも一目置かれるわけですね。
鋭気を養った、大満足の蕎麦ツアー。
さぁ、明日からもガシガシ、お肉食べるぞ!
