Kusama’s Body Festival in ’60s
展覧会は、主に60年代の草間彌生のアートに着目。草間彌生は1957年に日本を離れ、シアトルを経由しニューヨークに活動の拠点を構える。73年に帰国するまでの16年間には、ニューヨークだけでなくイタリア、ドイツ、オランダと精力的に作品を発表し、現在の多様な作品スタイルを生み出した。 草間の作品とその姿勢は、多くのポップアーティスト、ミニマルアーティスト、パフォーミングアーティスとたちの活動と呼応し、彼らに大きな影響を与えた。
こうした初期の活動は海外の美術館によって、高く再評価され、2011年から2012年にかけて、ソフィア王妃芸術センター(マドリッド)を皮切りに、ポンピドゥーセンター(パリ)、テートモダン(ロンドン)、ホイットニー美術館(ニューヨーク)での欧米巡回展の重要なセクションとして展示されている。
今回のワタリウム美術館での展覧会では、こうした貴重な映像作品を国内で初めて無修正オリジナルバージョンで上映。その他、多くのドキュメントや草間自身によって語られたテキスト、立体作品、インスタレーションなども展示する。
■Kusama’s Body Festival in ’60s
2011/8/6(土) ― 11/27(日)
【休館日】
月曜日(祝日は開館)
【開館時間】
11:00~19:00まで[毎週水曜日は21:00まで延長]
【入館料】
大人 1000円/学生[25歳以下]800円 ペア券:大人 2人 1600円/学生 2人 1200円
会期中何度でも入場できるパスポート制チケット
【会場】
ワタリウム美術館
東京都渋谷区神宮前3-7-6
Tel:03-3402-3001
http://www.watarium.co.jp